食生活の乱れは肥満の原因のひとつ

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人間の体質は個人差がありますが、痩せやすさ、太りやすさは食事内容の影響も大きいようです。

肥満ってどうやって判断する?

肥満の定義はBMIと呼ばれる値で判断されており、体重÷身長÷身長という式で計算されます。BMIの値が22であれば標準体型とされ、25以上を肥満と言います。

肥満の原因は?

肥満の原因である体脂肪が体内に蓄積される理由は、食事などで体の中に取り入れたカロリーを、運動や活動で使い切れなかった場合です。

食事をたくさん食べたいという食欲の程度は、個人差があります。
レプチンというホルモンが活発に働くと食欲をコントロールしやすいですが、レプチンの分泌が滞ると食欲は強いままです。

その肥満遺伝子が原因かも

遺伝子異常も肥満の原因になると考えられています。
人の体は、カロリーを燃やしてエネルギーに変え、消費する仕組みになっていますが、このサイクルが鈍い遺伝子があります。

遺伝子異常の場合には、遺伝で肥満が起こってしまうので、食生活の改善だけではなかなか肥満を解消することができません。

主な肥満の原因は食生活

肥満の原因は食生活と遺伝にあると考えられています。
肥満になったバックグラウンドに遺伝子が関与している場合、親や家系に肥満の人が多く、形質が受け継がれていることがわかります。

幼少期の食事体験や、食事の摂り方が原因になって、現在の肥満体型を形成していることがあります。

子供時代に規則正しい食生活を送った人よりも不規則であった人は、体重が増えやすく肥満になる傾向が多いようです。

(参考)肥満と健康 | e-ヘルスネット 情報提供 – 厚生労働省